NTN(Non-tobacco-Nicotine)について

2016年弊社の超目玉商品 NTN(Non-tobacco-Nicotine)を紹介させていただきます。

1、概念

NTN「Non-tobacco-Nicotine ノンタバコニコチン」とは、煙草を必要としない合成ニコチンです。弊社と協力関係のあるドイツ人博士(専門家)が数年を費やして開発した製品です。従来の煙草から抽出された天然ニコチン(下記は煙草ニコチンと呼びます)とは異なり、単純に科学分子の組み合わせによって合成された製品です。

  ドイツの博士はニコチンを研究対象として、数年間ニコチンについて研究を続けてきました。その結果、ニコチン代謝経路の研究及び煙草の全遺伝子(ゲノム)序列の探求によって、ニコチン代謝経路をコントロールする遺伝子を発見しました。この発見はニコチン合成のメカニズムを更に深く理解する助けとなりました。

結果として、ニコチンの化学方程式を元に、ニコチンの合成に成功したのです。

2、NTNのメリット

研究結果によりますと、たばこが燃える際に、一級発ガン性物質のニトロソアミンとベンゾピレンが生成されます。
煙草から抽出されたニコチンに煙草の雑質が残留したので、燃える際にニトロソアミンとベンゾピレンも生成されるようになります。
それに対して、合成ニコチンは煙草からの抽出ではなく、ただ科学分子の組み合わせによって合成されるので、
煙草の雑質が入ることなく、ニトロソアミンとベンゾピレンも生成されることはありません。
その上、人工添加物は何もないため、煙草ニコチンよりもっと純粋なものになります。
リキッドに入れても、雑味もありませんし、燃える際によく出たコイルの焦げ問題も避けられます。

3、NTNのデメリット

1)、合成ニコチンは煙草ニコチンと同じ分子式と特性を持っているので、 高温環境、日光に当たる環境では酸化、変色しやすく、冷暗所(冷蔵室など)で保存する必要があります。
2)、生産周期が長く、生産コストが高いので、現段階で量産することが難しく結果として価格が高価になります。

4、NTNと煙草ニコチンの区別

グラフを参照すると、煙草ニコチンには20種類の不純物が発見されたのに対して、 NTNには、たった2種類の不純物しか発見されていません。

NTNの化学性質

  • 分子式:C10H14N2 
  • 分子:162.24
  • 色:無色、浅い黄色
  • 形態:油状液体
  • 比重:1.0097
  • 沸点:247℃、(745mmhg)。
水、アルコール、エーテル 、クロロホルム と油類に溶解します。
湿性物質を吸収する性質を持っているので、空気や日光と触れると酸化して茶色に変色しやすい物質です。
そのため、日光を避けて冷暗所で保存することが望ましいとされます。
この問題を解決するために、弊社では包装に窒素を採用することにしました。
以上で、NTNと煙草ニコチンとの違いを紹介させていただきました。 2つの製品はそれぞれ口当たりが異なるため、使い分けられると良いかと思います。
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